8_22_INTERSECT BY LEXUS_reception party

ケータリング会場の装花を担当しました。

 

渡来


30 August 2013 | いけ込み | コメント

今週のいけばな教室と不在のお知らせ。

16日(金)19:00〜、

17日(土)10:30〜、14:00〜
いけばなレッスンはいずれもお席に余裕があります。
お申し込みをお待ちしております!!

 

尚8月13日、14日、15日は不在にしております。
お出かけのさいはお気をつけ下さい。

 

宜しくお願いします!!
渡来


12 August 2013 | works | コメント

WS/ドライフラワーのオブジェクト作り

ドライフラワーを使ったオブジェクト作りのワークショップを行います。

生花とはひと味違う、ニュアンスのある花材でお気に入りを作りませんか?

 

 

【日時】9月15日(日)10:30〜、14:00 定員各6名 2時間程度。

 

【場所】『Tumbler & FLOWERS』(渋谷区神宮前5-36-6 ケーリーマンション1F-B)。

 

【価格】8,000円(花材、器代込み)

 

【内容】 春から夏にかけてT&Fで作ったドライフラワーに加え、秋の実の物など、合わせて100種類近くを取り揃え、陶器や鉄器にアレンジするワークショップです。乾いてなお豊かな表情をもつドライフラワーは、比較的長い間飾っておけるのも魅力のひとつ。ワークショップのはじめに、作業の基本となる考え方や扱い方を説明しますので、初心者の方でも安心してご参加いただけます。

 

【WSのお申し込み方法】 info@tumblerandflowers.com宛にお名前、ご連絡先、ご希望のお時間、参加人数を明記の上お申し込みください。参加申し込みは9/11(水)までにお願い致します。ご不明な点はお問い合わせ下さいませ。お申し込み、お待ちしております!!

 

*前回の模様はこちらからご覧いただけます。

*以下は5月の回で参加者が製作したものです。

*ミニ四駆へのアレンジをご希望の場合は別途ご相談ください。

宜しくお願いします!!

 

渡来

 

 


09 August 2013 | blog, ワークショップ案内 | コメント

スタンプ

オクラやトウガラシを使って花や格子を描きました。

切り口のかたちもさることながら、種の存在が思いがけぬ模様を浮かび上がらせ、

それに触発されるように押していくと、それぞれ個性のある柄がうまれます。

ほかの花材でもいろいろと試していますが今のところこの2つが具合いいです。

 

 

渡来


07 August 2013 | blog | コメント

自分のレッスン

今日は先生のところへ花材を持ち込み、自らのレッスン。

通常は流派の懇意にする花屋さんが持ってくる

決まった取り合わせでレッスンをするのだけれど、

今日は僕が教室で生徒さんにやってもらっているように、

教室の花々の中からあれこれとピックアップして伺いました。

 

同じ花材を扱うにせよ、同じ一杯の作品に向き合うにせよ

生徒さんの花を手直しするのと自らレッスンするのとはまったく別物。

自分の思う花材の魅力を最大限に活かす、そのための構成を考え鋏を入れる。

すぎることなく、不足することなく

パチンパチンと切り組み合わせていくのは本当に面白い。

 

そうして先生に見ていただき、手直しをもらうわけですが

自分の目ではうっかり取りこぼしてしまうような魅力も

余すことなく拾ってかたちにしてくれるからまた発見もある。

 

自ら生徒を取るようになり、自分なりに想い考える花の姿はあるものの

こうして先生の目や手に自らを、その花を晒すことで

ともすれば独りよがりに落ちそうな僕の花が

再び華道の流れの中に戻っていくような気もする。

 

僕の先生もまた、月に1度大量の花材を抱えて

大先生の元へレッスンに行っています。ずーっと続けられる愉しみ。

 

 

オクラと白バラ。

 

渡来

 


06 August 2013 | blog | コメント

今週の教室の空き状況です

今週のいけばな教室の空き状況はこちら!

 

8月7日(水)19:00〜
8日(木)11:00〜
10日(土)10:30〜、14:00〜
11日(日)10:30〜

お申し込みはHPのcontact、またはfacebookのメッセージで受け付けております。お名前、連絡先、希望日時を明記の上お送り下さい。*前日のご予約でも遠慮なくお問い合わせください。体験レッスンも随時受け付けておりますのでお気軽にどうぞ。
どうぞ宜しくお願いします!!

渡来


06 August 2013 | いけばな教室情報 | コメント