9月27日 いけばなWSを銀座 蔦屋書店さんにて行います。
久しぶりに行う夜の回を、銀座 蔦屋書店さんで行うことになりました。
お申し込みは銀座 ツタヤ書店さんのイベントページよりお願いします。
以下、銀座 蔦屋書店さんのイベントページより転載。
花道家の渡来徹さんによる、「いけばな」のワークショップです。
「花」に留まらず枝葉に根っこ、舎利木から野菜まで様々な素材と表現方法でいけばなに取り組み続ける渡来さん。
特別な道具を使わずに花材を留めていく「いけばな」ならではの技法を学んでみませんか?
今回ご協力いただいたのは、気軽に、楽しく、花を知る、花の定期便サービス「hanaike」。
気軽に始められて本格的に楽しい、花いけの世界、のぞいてみませんか?
【参加条件】
銀座 蔦屋書店にて下記の商品をご購入いただいた方にご参加いただけます。
・イベント参加券:5,000円/税込
【注意事項】
*17:00と19:00からの2回開催いたします。ご予約時にご希望の回をお選びください。
*参加券1枚でお一人様にご参加いただけます。
*イベント会場はイベント開始の15分前からで入場可能です。
*当日の座席は、先着順でお座りいただきます。
*イベント参加者によるイベントの模様の撮影、録音、記事化はお断りしています。
*参加券の再発行・キャンセル・払い戻しはお受けできませんのでご了承くださいませ。
*止むを得ずイベントが中止、内容変更になる場合があります。
【プロフィール】
渡来 徹(Toru WATARAI / ワタライ トオル)
Tumbler&FLOWERS主宰
〈略歴〉
2002年、飲食業に従事しながら、いけばな小原流ビギナーズスクールにていけばなを学び始める。
同年末よりファッション誌でライター/編集者としてのキャリアをスタート。
2012年、青山に花店を併設したいけばな教室「Tumbler&FLOWERS」をオープン。店頭やイベントでの装花、クリエーター向けWSなども行う。
2018年、青山の教室をクローズして出張教室、装花を中心に活動。
2019年、鎌倉に拠点を移し、自然のありように重きをおいたをはないけを行う。秋には鎌倉の自然を教科書とした稽古場を開設予定。
〈活動実績〉
2016年Marimekko店舗での寄せ植えWSをはじめ、店頭での装花やポップアップ、ワークショップ(WS)を通じて、社会といけばなとの接点を増やす活動を続ける。2018年秋にはVIENNA design WEEKにいけばなアーティストとして参加。土地の表現たるいけばなを展示し、いけばなのWSやストリートパフォーマンスを行う。期間中「Robmeyr」本店にていけばなを展示。続くシドニーでは老舗フローリスト養成校PEARSONSでいけばなのWS。現地のトップフロリストも参加するなど好評を博す。2019年Salone del MobileMiranoではLOEWEの展示へはないけ、およびセレブリティ向けのいけばなWSを行う。現在は池尻セイタロウデザイン、鎌倉VERVE COFFEE ROASTERSなどでレギュラーのお稽古を行なっている。
〈メディア情報〉
2019年春のHanako、OZ magazine 両誌の鎌倉特集にて取り上げる。また月間フローリストでのブーケ提案などいけばな教室、あるいは花店として雑誌掲載、ラジオ出演等多数。
オンラインショップでの受付は2019年9月26日(木)午前10時の受注分までとさせていただきます。
※配送の無い商品(*1)のオンラインショップでの受付は、クレジットカードでのみ承っております。
代金引換でのご注文はキャンセルとなりますのでご注意ください。
*1 参加券のみ及び店頭にてお渡しの商品は配送がございません。
12 September 2019 | blog, works, いけばな教室情報, イベント、その他, ワークショップ案内